生涯総合福祉に寄稿しました!
いつもお世話になりありがとうございます。
この度、今月発刊の生涯総合福祉11月号(発刊:企業福祉・共済総合研究所)に「ライフプランの最近の動向と今後」というテーマで寄稿しましたのでご報告申し上げます。本誌は1974年より発刊されている、企業福利厚生の専門誌です。
定期購読されていましたら、18P~19Pに掲載されていおりますので、ご覧下さい。
内容は、「最近のライフプラン支援活動の実態と今後の課題」についてです。
変化の激しい時代に、ライフプランつまり人生計画に重きをおいても前提条件が変わってしまえば計画そのものが無意味になっていきます。
このとことは企業運営にも同様のことが言えると思います。経営環境も生活環境と同様に激変する時代です。
まさに、ダーウィン(その後、スペンサーに引き継がれる)の述べたといわれる「適者生存」が時代のキーワードなのです。
つまり、「変わることのできるものだけが生き残れる」時代なのです。
問題は「どう変わればいいのか」を明らかにすること。そして、「時代がどう変わろうとしているのか」を感じ取ることです。
弊社で提供するプログラムには、こういった要素を充実するようにメニュー開発を進めてまいります。
尚、本内容にご興味がござましたら弊社まで本HPよりお問い合わせください。
代表取締役 坂田 嘉一